コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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東協連のピースセミナーに参加

[斉藤嘉璋]
昨19日、中野サンプラザで開催された東協連のピースセミナー「みんなの力で核兵器をなくそう!」に参加した。
平和市長会議議長の秋葉広島市長が講演するということと、平和市長会議が提唱し、東京の生協が取組中の核廃絶をめざす署名運動に生協OBの組織・東協連友の会(斎藤が会長)も協力を要請されたからです。
 秋葉市長の話は平和市長会議が取り組んでいる「2020ビジョンー核兵器廃絶のための緊急行動」という世界的なキャンペーンの意義とその進捗状況、それを成功させるための署名運動への協力アピールであった。
 平和市長会議へは133カ国2468都市が参加しており(今も増えている)、全米市長会議の支持決議など「パラダイムの転換」があり、「2010年までに核兵器禁止条約、2020年までに全ての核兵器廃絶」は実現可能な目標だという主張。

秋葉市長の主張は国家ではなく都市が、専門家ではなく市民が核廃絶の実現をになうのだということ、その動きが世界的にたかまっているー例えば、全米で100か所を超えてやられた原爆展などはアメリカの市民の認識をかえ、キッシンジャーなどの発言となり、オバマにも期待ができる状況となったーという前向きなもの。
秋葉市長は10月27日に国連本部を訪ね国連総会議長に「ヒロシマ・ナガサキ議定書」や「2020ビジョン」を説明し、それまでにあつまった37万人分(内生協分30万人)の署名も渡したという。
その署名(核兵器の攻撃目標の解除と核兵器廃絶を求める)は、市長会議は100万人を目標としているが、この会合では東京の生協自身で100万人分集めようとアピールされた。
秋葉市長のあと岡村広島県連専務から報告があり、東協連の名和会長と上原副会長は秋葉市長の期待にこたえようとアピールした。各会員生協からあつまった200人ほどの参加者は秋葉市長のアピールに熱心に応えていたので、この署名は成功するのでは期待される。

東協連友の会の秋の集いが22日に開催されるので、OBの皆さんにも協力をお願いする予定です。他の府県の様子はわからないが、生協のOB会があるところでは、平和署名など国民的な課題ではOBが一緒に取り組むことは大変いいことだと考えます。

<付記>
被爆国日本での核兵器反対の運動が本格的に展開されるようになったのは1954年のビキニでの水爆実験での第5福竜丸の被爆を契機にした核実験反対運動からである。そのさいしょは東京・杉並の主婦たちが放射能汚染のマグロが心配で魚屋さんたちと話し合う中で出たことであり、その核実験反対署名には杉並区生協婦人部協議会が参加した。署名運動の広がりのなかで日本原水協が結成され、それに日生協も参加し、運動は全国の生協に広がることになった。
東京ではその活動は東協連婦人部によって全都に広がり、翌年初めて開催された原水爆反対世界大会には東協連婦人部の代表が参加した。
反核平和の運動はお母さんたちの運動として広がり、今も支えられている。

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コメント


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東京都生協連が、核兵器廃絶を求める新たな署名運動に取り組むことになれば、全国にも大きな励ましとなり、生協運動あげての取り組みに発展する可能性があると思います。
埼玉県生協連でも取り組むことになると思われますが、生協OB九条の会・埼玉としても、12月に開催する会員の集いで報告し、取り組むことを決めたいものと思っています。

大友弘巳 | URL | 2008年11月21日(Fri)16:20 [EDIT]


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