コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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あとに続くものを信じて走れ   故井上ひさし

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四街道9条の会8周年記念で九条の会事務局長の小森陽一は「憲法と井上ひさし」の題で話された。井上ひさしのフアンの一人として興味深いものでした。氏の生前最後の戯曲に「あとに続くものを信じて走れ」の1節があります。あとに続くものを信じて・・・といえる生き方をしてきた井上ひさしならではの言葉です。氏の生涯は「日本国憲法」につらぬかれ晩年期は九条の会の呼びかけ人の一人として身を粉にしたのは周知のとおりです。人間尊重の文化の確固たる造詣があってのことだったと思います。

千葉でいくつかの井上ひさし「講演」企画にかかわったのですがその都度その感を強くしました。特に倒れる寸前(8月)の被爆者友愛会のフェスティバルでの講演は、平和への希求は詳細を極めていました。氏が手元においた自筆の講演用レジュメ資料には国際法・歴史、平和へ系譜がぎっしり書き込まれていました。まるで法律・歴史・政治の研究者のように平和の現実的可能性の追求を怠らなかった作家ということができます。
さてこの間、にはかに「国防軍」規定を含む憲法改正案が発表されました。ついで96条改正が登場しました。井上ひさしが存命なら憲法の全面改訂壊憲」への入り口でだというでしょう。「平和憲法の 改憲  壊憲 と 原発再稼働 が一体」となって政治が動き出していることにも・。「あとに続くものを信じて走れ」の言葉が身に迫ってきます。

「全国96条の会の賛同呼び掛け」に賛同
私は待ってましたとばかり「全国96条の会の賛同呼び掛け」(添付)に賛同しました。手続は簡単でした(添付)。6月27日現在2000名を超えて賛同者が公表されています。千葉県から20名前後・四街道から1名でした。これから増えていくのでしょう。まだ憲法学者・弁護士・革新の地方議会議員が多いのですが主婦・農民・年金者、無数の職業経験者に「垣根を越えて横に広がっている」ことが読み取れます。大同団結が求められる中 改憲阻止・活憲の貴重な取り組みだと思います。

        原発再稼働 5原発10基・申請強行  
福島県9条の会の案内に沿って、先月末福島、原発被災地の南相馬に一泊二日で82歳の方も含めて22人で行ってきました。南相馬小高・浪江町請戸(四街道への避難者の住居跡など)です。まさに百聞は一見にしかづでした。政府が決めた避難指示解除準備地域にも行ったのですが被害が深刻な地域でした。地震と放射能汚染により農業や漁業が絶望的です。被災者住民がほとんど長期に帰宅が叶わぬ地域だといっていました。当地の九条の会の被災漁民が五時間にわたって説明しました。四街道から初めて参加された方は(「原発問題への考え方を問うこと」が未来に対する人の心を試すリトマス試験紙になっている。原発維持賛成者には、「福島の現場を見て!感じて!考えて!」と叫ぶことが最短、最良の一言ではなかろうか? それが私の今回のツアーで得た結論です)と。私は、目の前の子ども・未来のこどものいのちと暮らし、のために後期高齢者として生きる間は仲間とともに草の根で選択をし続けるつもりです。経済成長をかかげ若者の人気を集めているとされる為政者が実は膨大な費用をかける原発推進という最も不経済なことをしていることを若者に伝えるのも年寄の務めですね。そして命の優る価値はどこにもないことを自戒を込めて語り合うことも。選択の時。
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| | 2014年09月17日(Wed)21:29 [EDIT]


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