コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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行ってきました

s-2008-10-14日地裁 066
「晴3」   行ってきました
14日  千葉地裁   全員勝訴の判決  
政府の原爆症認定却下処分は違法と断罪

裁判長は2時過ぎ原告被爆者の原告田爪さんの心筋梗塞および脳梗塞後遺症、原告高田さんの肝硬変、食道静脈瘤、血小板減少病について原爆放射線に起因し要治療性があるとして (政府厚労省)による原爆症認定却下処分は違法とする明確な判決を下しました。
特に肝硬変と脳梗塞後遺症は今全国で一人も認められていないもので画期的でした。原告朝比奈さんの膀胱がん、原告三瓶さんの胃ガンにについては 4月の新認定基準で認定されていました。

裁判は5年半に及びました。千葉の医師の被爆者を診ての具体的証言、弁護士の弁論、原告の血を吐くような証言(病状悪くたびたび出廷出来なかったが)、そして最近の札幌地裁勝利までの11回連続勝利 、さらに四街道の署名を含む千葉地裁への58000の署名    さらには 四街道市を含む千葉県下20の議会の原爆症認定基準の抜本改正要請の運動がありました。(つづく)

s-2008-10-14日地裁 023
ふと周りを見ると 感動で涙をこらえたさわやかな笑顔ばかりでした。原告高田さんの最終陳述を添付しましたが、これを見ながら今日の写真の笑顔をご覧ください。

もはやなおる見込みもなく死の不安と戦いながら何故裁判か。(全国の原告三百余の中で裁判中五十九名がなくなった。控訴する厚労省にもう待てないと訴えながら。)

放射能の被爆の苦しみ、加齢と共に多重がんなどになっていく苦しみを、ほかの人間にもたらしてはならない。核廃絶しかない。そのために放射能の恐ろしさを政府が認めてほしい・そのための裁判でした。

核兵器保有国の核の力で世界を治め支配する大国、核の傘のもとで力を行使する国。いずれも核保有のためには放射能の被爆被害を否定し 次いで軽く見る必要がありました(歴史的経緯の事実で示すことが出来ます)。アメリカでまずつくったと言われる基準で被爆者27万人に当てはめ  原爆症認定はたったの1%の三千人にとどめました。これを知ってから私は時間の許す限り裁判傍聴に出かけるようになりました。
被爆者の身をさらけ出した証言、医者や科学者の事実の解明、弁護士の奉仕的といえる献身を知りました。そして今日全面的に勝ちました。もうこれ以上かけません。

「平和と文化のつどい」を是非未来志向で成功させたい。報告集会で一番目に突如名指しで発言を求められたのは「平和と文化のつどい」があってのことでした。遅く家に帰ると  ポストに早々と「広島市長のメッセージ」が届いていました。

ちらしとポスターを持って早くかけずりまをりたい気持ちです。

   大學生協や地域生協でお世話になった もと金沢大生協理事長岩佐さんも証人に立ちました。今かれも多重がんですが中国政府に招かれに被爆証言に訪中中です。中国国内では初めてだそうです

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