コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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この子供たちを守りたい・・・どうしたらいいのだろうか?

[haru3]

この子供たちを守りたい・・どうしたらいいのだろうか?・  思案の  四街道住民・年金生活者T
となりの机の子が 消しゴムを落としたので
拾おうと思って 手をのばしたら、
さわるな うつるからって・・・・おばーあちゃん ぼく悲しい・・・


福島の原発事故で千葉県に越して来られた方の事です。原発から9キロの強制避難の方です。我が家でご夫妻と「お茶」したとき、娘が来るからそろそろ帰らなくてはと席をたとうとしたとき・ポツリと私と妻の前で漏らした言葉です。11月22日の事でした。

以来、語った時のMさんの表情とT君の言葉がこびりついて離れないのです。悲しそうな、悔しそうな、言い表せない眼の表情。小さな胸を震わせ、大好きなおばーちゃんに、胸の内を明かしたT君の事が折に触れて浮かんできます。
T君とはまだあっていません。でも僕の孫と同じ年の、千葉市の小学校3年生です。孫がこのようなことにであったらと思うと…すぐにもT君のところに行って抱きしめてあげたい。「僕はいつも君の味方だ、心配するな」と。

「さわるな、うつるから」といった子も小学校3年生です。彼もまた「大人・社会のこと」を素直に言ったに過ぎないのです。大臣まで「うつすよ」といった国ですから。仲良くしたいのにできない被害者の一人ではないのか。
私もまた差別を許してきた側の一人として、「Tちゃん、安心して、未来の君を必ず守ってやるから」と堂々と言えなのです。

T君はじめ福島の子供たちは、何も悪いことはしていません。
たまたま原発がある福島に生まれただけです。そういえば生涯にわたって被爆障害で苦しんできた広島・長崎の被爆者もたまたま広島・長崎に居合わせただけです。しかし「就職、結婚、仕事・地域」で差別されてきました。四街道にお住いの藤川さんは77歳で初めて勇気をもって被爆者であること公にした方です。数十万人の被爆者は隠さざるを得ない重い十字架を背負っていきてきました。

福島の子供たちへの差別の源流は広島、長崎の「ノーモアヒバクシャの心」に向き合わなかった事にあるのではないか。私たちの問題ではないか。改めて広島前市長と双葉町から避難された千代田さんの話を18日聞きたいとおもいました。

T君はじめ福島の子供たちと、四街道の子供の未来の健康と命のために何か1つでも出来ることはないだろうか?

   73歳の私が出来ることはbccで「このメール」を貴方に送ることです。他にも何かきっとあるはず。散歩がてらに測定器をもって測定して歩くこと。もっとある。さしあたり12月18日の集いにお誘いです。 そして学びあうことですね。あなたがやっていること、やろうとしていること、提案など、から学びたい。

         

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コメント


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情動で放射性物質を全国にばらまき続けるコープの関係者になにを言っても無駄かも知れませんが、
人工放射線がたとえ1ベクレルでも安全ではないことの科学的学習と、地域丸ごとのサテライト避難しかないでしょう。
そのための少し広範な受け入れの世論をコープの構成員が各地域で組織化できるか
ただ、千葉も十二分に要避難地域なのですが・・・

通りすがり | URL | 2011年12月04日(Sun)17:58 [EDIT]


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