コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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宮城県、岩手県の被災地を訪ねて

[大友弘巳] 

 東日本大震災が発生してから、早くも4ヶ月が経ちました。
 大地震と大津波による被災の大きさ、深刻さ、また、復旧・復興に向けての取り組みの様子などは、テレビはじめ様々なメディアで沢山伝えられてきましたが、現地を訪ね、自分の眼で実際の様子を見たいという思いがあり、また、現地で頑張っておられる友人の皆さんに会い、お話を伺いたいという思いもあって、7月6日~7日と出かけました。
 新幹線が復旧し、被災地の道路の復旧もかなり進んで来ましたので、6日は埼玉を早朝に出発して宮城県、7日は仙台を早朝に出発して岩手県と、それぞれ朝から夕方までというスケジュールで、効率的に多くの被災地を巡ることができました。  友人の皆さん方に大変お世話をおかけしましたが、貴重な体験をさせていただいたことに感謝しています。
 8日の朝日新聞朝刊に、「がれき撤去まだ35%~焼却施設も未整備」という記事が掲載されていましたが、まさにそのような現状を実感してきた次第です。

 大津波で破壊された同じ場所にもう一度家を建て、街を作ることは避けるべきでしょうが、ではどんな街づくりが考えられるのか、これは簡単な問題ではないことを感じました。
 仮設住宅はできたが、まだ空いている実態。避難所から仮設住宅へ移りたくても、仕事と収入がなければ生活ができないという現実をどうするのか、それが難問です。
 くらしの復興が進まなければ街の復興も進まない。くらしと街の復興が進まなければ生協の復興も困難と思われます。
 みやぎ生協では、石巻の二つの店舗を閉鎖することになったと聞きました。
 被災生協支援も、被災地域支援も、引き続き長期にわたって必要と思われます。
 みやぎ生協の総代会資料に掲載されていた全国の生協からの支援状況(累計人日)を拝見すると、関西、中四国、九州など遠隔地の多くの生協の頑張りに比べて、首都圏の生協の取り組みが不十分なように感じました。日生協の役割分担で、みやぎ以外の生協を担当している生協があり、また自ら被災している生協もありますので、一概には言えませんが、これまで以上の取り組み強化を期待されていることは間違いないことと思われます。
 
以下、写真で、現地の今をお伝えします。

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