コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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生物多様性と大震災

[haru3]

千葉中央博物館の副館長中村さんから頼まれて写真を送りました。私が福島原発から22キロ地点で撮った写真です。生き物の気配が一切ない静寂さは怖いです。人気がないところで靡くこいのぼりは、見えない放射線の風に揺れている恐怖体験のとき撮りました。

何気ない緑、草木、木々、昆虫  カエル  セミ  メダカ  トンボ・小鳥・鶏・・・・は、人間にとってこの上もなく大事な存在なんですね。「当たり前」に気づかされました。

ところで放射線はアメンボだって,オケラだってミツバチだって見境なく襲ってくる。
チェルノブイリの基準では強制退去必要な福島地域。
なるほど体に「ただちに影響はない」が4年後から25年へて,いったい何がこの日本に起こるか・・・・・。4年~25年後の日本は今のチェルノブイリの生物の様子をみればわかるといわれます。アメリカの生物学者の放送に私は驚きました。もうご承知の方が多いと思いますが初めての方は
Chernobyl: A Million Casualties | Universal Subtitlesグ-グルでチェックし日本語字幕付きをてみてください。目からうろこでした.


又 地域で放射線計測をともにしている友人からこんなメールが飛び込んできた。

たった4日前のこの現実を再認識下さい。http://www.youtube.com/watch?v=pGLjjPd3Y4M

私たちはチェルノブイリ事故は当時の政治体制が悪く事実を隠蔽され被害を更に大きくしたと後に知りました。

しかし、この日本ではどうでしょうか。同じレベルのことが行われているのです。

東京新聞6月25日朝刊1面.jpg

短縮:http://p.tl/6KOL

仮に情報良くもっと早く知らされていたら、もっと多くの子どもたちや
人を助けることが出来たのではないかと思います。


そして今また、再稼動だと!
安全は政府が保証するだと!一体どこで安全が確かめられたのでしょうか。
まだ何も終わっていない

全く同感だ!!!!私が南相馬や石巻、女川原発地 名取等で目に焼付いた写真を送った方から
返事が来た。災害と生物多様性 のフォーラムのおさそいであった。

先日は,東日本大震災の被災地の貴重な,またすさまじい状況の写真をありがとう御座いました.7月10日の千葉大での緊急フォーラムの内容がかたまりましたが,チラシの表に,高橋さんの写真を使わせていただきました.是非,当日は来て頂き,会場からの発言や質問をして頂ければと存じます.また,お仲間の皆さんにもお知らせ下されば幸いです.

緊急・公開フォーラム「災害と生物多様性」

-- 災害から学ぶ、私たちの社会と未来 --

2011年7月10日(日)千葉大学 西千葉キャンパス 文学部棟 2階203教室 

 今年3月の東日本大震災では,地震,津波,原発事故により多くの人々に甚大な災害が生じ,そのくらしや産業を支えてきた生物多様性にも大きな影響を与えています.この災害の実態や影響を適切にとらえ,被災地の復旧,復興へのさまざまな参加,そして生物多様性ゆたかな持続可能な新たな社会への取組などについて,多くの方々との意見・情報交換の場を設けたいとおもいます。

プログラム

●はじめに・被災地の映像 「さまざまな復興への参加を目指して」

    講演司会  堂本暁子 (前千葉県知事・生物多様性JAPAN)

●基調講演 「災害と生物多様性 -- 東日本大震災から学ぶこと --」

            岩槻邦男 (兵庫県立人と自然の博物館館長・生物多様性JAPAN


●講演1 「元禄・明治三陸・関東大震災の津波被害から考えること」
            北原糸子 (立命館大学歴史防災都市研究センター教授)

●講演2 「海の生態系異変」   大越健嗣 (東邦大学理学部教授)

●講演3 「災害と動物,ペット・家畜の救助と野生化」     植松一良 (野生動物救護獣医師協会)


●ディスカッション1 「里山里海の被災と復興」    進行 金親博榮 (里山シンポジウム実行委員会代表)

 ・「いま福島,林業の現場で」 渡辺一夫 (ふくしま中央森林組合代表理事組合長)

 ・「津波と森林, 千葉のケース」 竹内 進 (千葉県森林インストラクター会会長)

 ・「銚子のホエールズウオッチングと津波」 宮内幸雄 (銚子海洋研究所所長)

 ・「災害復興と里山里海再生」 中村俊彦 (千葉県立中央博物館・生物多様性センター)


●ディスカッション2 「標本レスキュー ,過去を未来へ」 

        進行 西田治文 (中央大学理工学部教授・生物多様性JAPAN)

 ・「聞け,被災海藻標本の声」 吉崎 誠 (東邦大学名誉教授)

 ・「植物標本, 塩分とのたたかい」 布施静香 (兵庫県立人と自然の博物館) 

 ・「昆虫標本の救済, 学芸員ネットワークの果たした役割」 斉藤明子 (千葉県立中央博物館)

 ・「地域で伝える地域の自然」 手塚幸夫 (夷隅郡市自然を守る会)

私も参加したい。
来週は  岩手にいく。


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