コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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身近に農業はなくなっていいの?

[晴3]
何年か前「百姓仕事が自然をつくる」の著者、宇根                      
豊氏を招いて講演会を企画したことがあった。そこ
で知ったことだが

トンボの語源は(諸説あるとはいえ)、「田んぼ」だったとは!これにおどろき、トンボやメダカが身近なところから姿を消しつつあることに改めて思いを馳せた。
「田んぼから先を見てきたかれは」大きな発見はタダの虫の発見だったという。実は益虫のえさはタダの虫たちだったのだ。畦の大切さも実感する。なるほど。トンボもメダカもホタルも田んぼが生きているバロメーター。野の花も水辺の草花もドジョウも田螺も。

さて22年前 地域生協に身を移し当地に引っ越してきた当時自宅眼下には見事な谷津田があった。蛙の合唱の中で眠り起きたときにはウグイスの鳴き声があった。しかし22年後美田のほとんどは休耕田になり(写真参照) s-2008-08-15 023
s-PDR_0120.jpg
対面の広大な森はイオン開店のためふせようとしている。(写真参照)こうしてトンボとメダカとホタルの生息環境は劇的に喪失しようとしている。s-2008-5-20いろいro 034

田んぼは実は米だけでなく自然を作ってきた。私たち日本人はたんぼに懐かしいふるさと観をもつがその景観を失う事で心の拠り所まで失ったと思えてならない。特に都市では心の浮遊が社会の底流になってしまった。(つづく)

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