コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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ユニコープ友の会18回総会でであったもの

「晴3」
ユニコープ友の会をご存知ですか。

 ユニコープ友の会は17年前の1993年 当時全国185会員の大学生協で30年以上勤続された職員OBの親睦を目的に創られました。今年は18回目の総会(親睦会)が開かれ、懐かしい面々が集まりました。
 当初規約で定めた対象を全国といっても集まるのは東京とその近辺に限られますし 会員資格は大学.地域通算30年以上勤務とすればかって幹部だった人の集まりになってしまい、これでは現役の方にはなじみの薄いものになってしまいます。。

 なので大学生協で汗水流した仲間ならどなたも歓迎ということなっています。また企業にありがちな定年になってさえ 現役時代の序列付きの雰囲気が持ち込まれてはかなわないわけで、何とか生協にふさわしいものにしようと思ってきました。幸い無私の連帯関係で形成されてきた大学生協の職員は規模の大小をとわずに単位生協を超えて移動したり連携したりで仲間意識がありました。そんな雰囲気がOB会のなかにあります。おそらくユニコープ友の会の運営は定年を大学生協で迎えた人たちによってなされる日も近いと思います。 そんなわけで私は会長を進んで退任することにしました。 

 さて18回めの親睦会は現役の方から今時の大学生協事情を聞くよい機会になりました。登場役者は 学生と現役専従。和田専務から 大学法人化ご  コストパホーマンス下の キャンバスの変化と 学生生活と大学生協の厳しさの説明があり、息を呑むものがありました。しかしめげずに活路を切り開こうとして姿に好感をもてました(日を改めて紹介します)。紹介したいのは学生の活動です。やっぱり生協です。紹介します。。

私たちの大学生協のころ頃に源流があったことが今に継承発展していました。だから身を乗り出して聞きました。地域センター学生の「知って知らせて 考え話し合って」進める生協活動紹介は新鮮でした。  大学生協にとってはキャンバスの学生たちが生協でした。の新入生を迎えての生活対応、歓迎活動の多彩さ、「初めて」に配慮が払われる組織に未来があるといわれますが確かにここにはあります。共済あり  食生活、献立  読書の進めあり、総代会の準備あり 素直に学生の生活と生協事業が裏腹しあっていて 組織と事業分かちがたく結びついていました。
夏」 サマースクールが南に北にあり 研修や交流会たけなわ、学習しあって成長しまたその成長を土台に成長する循環型成長を狙ってつづけてきたのでしょう。学びあうようすにも感心しました。ピースナウの活動も続いていました。生協が イデオロギーを超えて「平和に」こだわることは人間性尊重と命の大切さをベースにする生協にとって賀川豊彦以来の伝統でしたからうれしいことです。
<秋」 就職活動に沿った活動です。就職のためのNEXTSTEP情報  面接の仕方 洋服  のボタンの数まで提示したガイダンス説明会にはびっくりしました。 いづれにせよ組合員の四季折々変化に沿っていました。
大学も競争原理におかされ 多くの大学は厚生施設にコンビニエンスを導入しはじめているといいます。自販機からの寺銭を請求する大学もあるといいます。組合員の協同を抜いた地域生協は単なる商店に堕することは自明ですが 大学生協が学生の日常の参加抜きになってしまい、単なる「厚生施設」にならないように。歌(キャンバス生活、地域生活 )を忘れたカナリヤ(生協)にならないように。後輩たちはがんばっているようすがよくわかりました。

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