コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

「協同組合らしい生協運動」の再構築を願って、拙文をご覧ください

[加藤善正]
 6月18日、日本生協連第60回通常総会が開かれる。60回総会にふさわしく「改革」したのか、この総会は全体を3時間半で終了させるという。これまでの分科会討論もなく、親睦と交流を深めていた懇親会もなくした。全体討論は70分間しか保障されず、ひとり当たり5分間、14名しか指名されず発言できない代議員が多く発生することになる。修正案も7日前に代議員25名の賛同を得なければ提出できない。代議員の氏名が判らずどうして25名の賛同を得よというのか。
 生協の生命線といわれる「民主主義」の理念、組合員・会員が主人公である生協らしい運営とはいえないような、最高決議機関である総会をこのように「簡素化・効率化・形式化」するのはなぜなのか。私は最近の日本生協連の総路線や運営のあり方に対して批判や提言を繰り返してきたが、こうした総会のあり方に対する批判さえ、日本生協連理事会や幹部職員からも出されない状況は、異様としか言いようがない。
 今年は「レイドロー報告」から30周年にあたり、5月29日の日本協同組合学会春季大会では、レイドロー報告の今日的意義と現代性を熱心に論議したが、秋季大会でもより深めた研究をすることにしている。レイドロー報告が指摘している「思想の危機」が、わが国の生協運動にいかに影響しているか、真正面から検討する必要性を痛感する。

 こうした私の思いは、短い時間や会議では語りつくせないと考えて、幾度か拙文を発表してきたが、このたび「組合員と地域社会の願いとニーズにこたえるために―『協同組合らしい生協運動』の再構築を願って。日本生協連第11次全国中期計画(案)に対する批判意見」という拙文を印刷して、全国の生協関係者や日ごろお付き合い願っている方々へ送付させていただいた。
忙しい時間が続き推敲もできず、同じ文句が重なって恐縮しているが、50年間の生協人生の経験を生かしたいという思いであえて批判的表現が多くなっている。
 全体20ページの内容だけに、このブログには載せれないために、岩手県生協連のホームページに6月10日掲載することにした。ご関心がある方は是非一読願えたら幸いである。また、ご批判やご意見をこのブログでお聞かせ願いたい。
    岩手県生協連HP
  http://iwate.kenren-coop.jp/ 

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。