コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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たった一人でも   一人だから

[晴3]
毎月9の日に四街道JR駅頭で午後6時半から1時間A4裏表のチラシを巻いてきて4年になる。

9月9日は19人の仲間と約900枚配った。内容はその時の時勢に合わせるのだが、無差別テロ9,11から6年目なのでこれを取り上げた。報復の戦争を決議した米国議会下院で421人の議員の中でたった一人決然と反対した女性黒人議員がいた。

2002.9.14のバーバラ・リー下院議員の発言から抜粋
「あまりにも多すぎる罪のない人たちが既に亡くなりました。
 アメリカ合衆国は喪に服しています。もしも私たちがあわてて反撃を開始すれば、女性や子どもやその他の非戦闘員が十字砲火を浴びるという大きすぎる危険な目に遭う恐れがあるのです。
 同様に私たちは、残忍な殺人者によるこの狂暴な行為に対する正当な怒りがあるからと、あらゆるアラブ系のアメリカ人やイスラム教徒や東南アジア出身者や他のどの人々に対しても、人種や宗教や民族を理由として偏見をあおることはできません。
 最後に、私たちは退場の戦略も焦点を合わせた標的もなしに、無制限の戦争を開始しないように注意を払わなければなりません。
 私たちは過去の過ちを繰り返すことはできません。」

これを受けチラシに私たちはこう書いて呼び掛けました。

大統領に「必要で適切なあらゆる軍事力」を行使する決議は上院では全会一致、下院は420 対 1 でした。たった一人反対したのがカリフォルニア選出の55歳の黒人女性の民主党下院議員バーバラ・リーです。
事件から3日後の悲しみと怒りと興奮の中、反対票を投じるのはとても大変だったと想像できます。投票後、「殺してやる」といった脅迫もたくさん受けたようです。
 その後の経過は、バーバラ・リーの行動の正しさを証明しています。バーバラ・リーは、投票に際し合衆国憲法を読み直したと言われています。

憲法とは何か、国がいかなる興奮状態にあっても誤った判断をしないため、権力がやってはならないこと・やらなければならないことを規定しているものです。バーバラ・リーの行動は憲法とは何かを教えてくれます。
日本国憲法・第9条は、歴史的な教訓をふまえ、国際紛争を解決する手段として戦争は無意味なこと、として戦争放棄を規定しています。いかなる時でも9条を国に守らせ、大切にしたいものです。

                    憲法9条を世界は世界の宝
                               四街道・9条の会

「たった一人でも」   いまこの言葉にわたしはーーーーー。

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