コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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今日は憲法記念日

「晴3]

鳩

7歳の時だった。深夜未明に空襲が仙台をおそった。爆撃のさなかで防空壕を抜け出し郊外の神社の森に母にくるまれるようにして逃げたのだが空襲が収まり戻ると家は爆撃と火災を免れていた。しばらくして叔父がむかえにきた。ここにいては危険だと言うことで迎えにきたおじに手を引かれて救援トラックが待機していたところにたどり着き荷台に鈴なりに詰め込まれ疎開先に向かった。トラックに乗るまでまだくすぶりつづく見渡す限りの焼け野原の真ん中を通り、焼け落ち電線が垂れ下がった電柱等が道をふさぎ、焼けこげた死体が道ばたに転がっていた。一睡も?できなかったので朦朧としていたはずなのだが道中の光景が不安な気持ちをともなって今もって鮮明によみがえってくる。長じるにつれ無謀な戦争の原因を学ぶことになるが私にとって日本国憲法は格別なひびきを持つようになって行った。今日5月3日は62回目の憲法記念日である。

まず朝刊を手に取った。各党憲法記念日談話が出ていた。政権与党の自民細田幹事長は
 「時代にふさわしい品格ある国家を目指し、守るべき国柄と伝統を見極めた新憲法の制定にとりくむ」とある。その目的と内容が気に掛かるがおなじ3面に「今日憲法記念日 平和と防衛2氏に聞く」が出ていた。憲法9条について「改正し国防基本法を」の見出しで元陸自中部方面総監松島氏が、「9条使い国際貢献を」と題し名古屋大学教授の本秀紀氏が書いている。私は「改正し国防基本法を」に釘付けになった。さてここで私の意見を述べたいが 改憲に賛成の人とも共に考えたいので とりあえず私の意見は控えておこう。まず写真で以下の事実を示したい。事実にどう向き合いどう考えるかは貴方の領域である。事実を一人一人の単位で考え、その上で話し合っていきたいと思う。

自衛隊下志津駐屯地
先月4月29日 自衛隊下志津駐屯地創設記念行事(ツツジ祭り)が行われ、その中の装備品(巷と日本以外では通常兵器とよんでいる)展示とアトラクション、広報史料館をみてきた。史料館以外は写真をとってもいいと言うことだったので写真を紹介したい。
周囲4キロの下志津駐屯地には各種ミサイルや装備品(兵器)が展示され係員が訪れた市民 に説明していたペtpリオットs-写真2009-4-29日  自衛隊高射学校 006ペトリオット装備s-写真2009-4-29日  自衛隊高射学校 004
まず最初に目と耳に飛び込んだのがパトリオットミサイルの実物と説明であった。右写真には「自衛隊法第82条の2第3項に基づき北朝鮮弾道ミサイルに対する破壊措置命令の必要な措置を実施するため3月27日より4月6日まで東京市ヶ谷の防衛省および習志野演習地内で任務を遂行しました」と記している。このもつ意味にはとてつもなく大きい(後述)。
以下の写真は公開展示のいくつかの装備である。  つずく


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