コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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名古屋、南京文化交流企画について、お礼とご報告、

[田辺準也]
先日、表記の件でお願いしたところ、沢山の賛同、協力を頂きありがとうございました。
おかげで、今回の企画は、右翼の妨害や名古屋市の後援取り消しなどの障害を克服して、3月24日から29日の南京虐殺事件の真相を知る写真展には、1220名、28~29日の音楽文化交流会には、400名、日中囲碁交流会には40名、李小白氏の絵画講習会には30名、ボランテイア要員延べ260名、賛同者707名、賛同団体29、心配した赤字もなく、画期的な成功を収めたと自負しております。
右翼も街宣車パレードを行い、展示会にも何度もやってきましたが、写真の出所を精選したことで、ケチをつけることも出来ませんでした。地元中日新聞も三度も取り上げ,最終盤は夕刊一面トップで扱ったこともあり、大きな反響をよびました。28日のシンポジュウムには、南京大虐殺記念館副館長王さん、立命館大学平和ミュージアム名誉館長安斉育郎先生にも参加してもらいました。29日の音楽交流には、南京総工会からの代表も参加しました。

今回の企画は、一昨年、南京虐殺記念館が建て替えられて以来はじめての日本での展示だとのことですが、そもそも南京虐殺についての写真展は日本では余り開かれていないようです。
アジアボランテイアネットワークでは、この20年来、南京総工会との交流を続ける中で、原爆写真展の南京での開催と南京虐殺記念館の写真の日本での相互開催を行おうと提案してきましたが、その一歩を踏み出したと思っています。
安斉先生からは、このような右翼の妨害や論争にも耐えうる精選した写真展示を歴史研究者と共につくり、全国に広げたい、とのお話もありました。南京虐殺事件のことは教科書でもほんの僅かしか取り上げられていませんが、真の平和のためには、戦争の被害者としての立場と同時に、加害者としての立場からも真剣な検討が必要だと改めて思いました。
もう一点、実はこの展示、最初の数日は期待を裏切る参加者でしたが、中日新聞に取り上げられたとたん、一挙に増えました。如何に私たちの運動の幅が狭いか、痛感させられると共に、平和に関心を持っている人が如何に多いかということも知り、平和運動のこれからに確信を持ちました。
簡単ですが、とりあえず賛同いただいた皆さんへのお礼を兼ねてご報告とさせていただきます。田辺

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