コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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原発はイケン


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原発はイケン
原発再稼働 5原発10基・申請強行 経済成長に欠かせないと。
 
福島県9条の会の案内に沿って、先月末福島、原発被災地の南相馬に一泊二日で82歳の方も含めて22人の生協OBの仲間を中心に行ってきました。

南相馬小高・浪江町請戸(四街道への避難者の住居跡など)です。まさに百聞は一見にしかずでした。

政府が決めた避難指示解除準備地域にも行ったのですが被害が深刻な地域でした。地震と放射能汚染により農業や漁業が絶望的です。被災者住民がほとんど長期に帰宅が叶わぬ地域だといっていました。当地の九条の会の被災漁民が五時間にわたって説明しました。
四街道から初めて参加された方は(「原発問題への考え方を問うこと」が未来に対する人の心を試すリトマス試験紙になっている。原発維持賛成者には、「福島の現場を見て!感じて!考えて!」と叫ぶことが最短、最良の一言ではなかろうか? それが私の今回のツアーで得た結論です)と。

私は、目の前の子ども・未来のこどものいのちと暮らし、のために後期高齢者として生きる間は仲間とともに草の根で動くつもりです。経済成長をかかげ若者の人気を集めているとされる為政者が実は膨大な費用をかける原発推進という最も不経済なことをしていることを若者に伝えるのも年寄の務めですね。そして命の優る価値はどこにもないことを自戒を込めて語り合うことが肝心だと思います。

日本国憲法草案に多大の影響を与えたけ故鈴木安蔵氏の生家  福島県南相馬市JR小高駅 (閉鎖) 付近。2011-3・11より崩壊のままの塀の前で。私たち意外周りには人一人いない。異様な無人地帯・。2013-6-24日10時半現在  ((TH)

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あとに続くものを信じて走れ   故井上ひさし

(haru3)あとに続くものを信じて走れ   故井上ひさし
四街道9条の会8周年記念で九条の会事務局長の小森陽一は「憲法と井上ひさし」の題で話された。井上ひさしのフアンの一人として興味深いものでした。氏の生前最後の戯曲に「あとに続くものを信じて走れ」の1節があります。あとに続くものを信じて・・・といえる生き方をしてきた井上ひさしならではの言葉です。氏の生涯は「日本国憲法」につらぬかれ晩年期は九条の会の呼びかけ人の一人として身を粉にしたのは周知のとおりです。人間尊重の文化の確固たる造詣があってのことだったと思います。

千葉でいくつかの井上ひさし「講演」企画にかかわったのですがその都度その感を強くしました。特に倒れる寸前(8月)の被爆者友愛会のフェスティバルでの講演は、平和への希求は詳細を極めていました。氏が手元においた自筆の講演用レジュメ資料には国際法・歴史、平和へ系譜がぎっしり書き込まれていました。まるで法律・歴史・政治の研究者のように平和の現実的可能性の追求を怠らなかった作家ということができます。
さてこの間、にはかに「国防軍」規定を含む憲法改正案が発表されました。ついで96条改正が登場しました。井上ひさしが存命なら憲法の全面改訂壊憲」への入り口でだというでしょう。「平和憲法の 改憲  壊憲 と 原発再稼働 が一体」となって政治が動き出していることにも・。「あとに続くものを信じて走れ」の言葉が身に迫ってきます。

「全国96条の会の賛同呼び掛け」に賛同
私は待ってましたとばかり「全国96条の会の賛同呼び掛け」(添付)に賛同しました。手続は簡単でした(添付)。6月27日現在2000名を超えて賛同者が公表されています。千葉県から20名前後・四街道から1名でした。これから増えていくのでしょう。まだ憲法学者・弁護士・革新の地方議会議員が多いのですが主婦・農民・年金者、無数の職業経験者に「垣根を越えて横に広がっている」ことが読み取れます。大同団結が求められる中 改憲阻止・活憲の貴重な取り組みだと思います。

        原発再稼働 5原発10基・申請強行  
福島県9条の会の案内に沿って、先月末福島、原発被災地の南相馬に一泊二日で82歳の方も含めて22人で行ってきました。南相馬小高・浪江町請戸(四街道への避難者の住居跡など)です。まさに百聞は一見にしかづでした。政府が決めた避難指示解除準備地域にも行ったのですが被害が深刻な地域でした。地震と放射能汚染により農業や漁業が絶望的です。被災者住民がほとんど長期に帰宅が叶わぬ地域だといっていました。当地の九条の会の被災漁民が五時間にわたって説明しました。四街道から初めて参加された方は(「原発問題への考え方を問うこと」が未来に対する人の心を試すリトマス試験紙になっている。原発維持賛成者には、「福島の現場を見て!感じて!考えて!」と叫ぶことが最短、最良の一言ではなかろうか? それが私の今回のツアーで得た結論です)と。私は、目の前の子ども・未来のこどものいのちと暮らし、のために後期高齢者として生きる間は仲間とともに草の根で選択をし続けるつもりです。経済成長をかかげ若者の人気を集めているとされる為政者が実は膨大な費用をかける原発推進という最も不経済なことをしていることを若者に伝えるのも年寄の務めですね。そして命の優る価値はどこにもないことを自戒を込めて語り合うことも。選択の時。
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改憲勢力阻止のアピール

紹介ー斎藤 嘉璋
7月6日の朝日新聞は参議院選に向けての世論調査の結果「自民、維新、みんな、公明4党の獲得推計議席は90前後に達しており、(現有議席と)単純に足し合わせると162前後に近づく。」と報道しています。162議席は定数の3分の1であり、憲法改正が可能になるということです。早稲田大学の先輩たちのアピールを紹介します。



参院選では改憲勢力の伸長を阻みましょう
     1950年代に早稲田大学で活動された諸兄姉へ

 梅雨はまだ明けませんが、真夏のような暑い日々が続いております。皆様、いかがお過ごしですか。
私どもは、昨年5月8日、早稲田大学で「第2次早大事件60周年記念の集い」を開催させていただいた実行委員会のメンバーです。その節は多大なご協力をいただき、ありがとうございました。おかげさまで「集い」は成功裡に幕を閉じることができました。
 さて、皆様ご存じのように来る7月21日(日)に第23回参院選挙が行われます。これに向けて各政党は公約を発表しましたが、安倍政権与党の自民党はその中で「憲法改正に積極的に取り組んでいく」と述べ、改定の中身として①天皇を元首とする②集団的自衛権を含む自衛権の名の下で国防軍を設置する③憲法改正の発議要件を「衆参それぞれの過半数」に緩和する、などの点を挙げています。
 自民党に、やはり改憲を目指す維新の会などの政党を加えた改憲勢力が、こんどの参院選挙で過半数を占めることになれば、改憲に向けた動きは一気に加速するでしょう。6月23日に行われた東京都議選では自民党が圧勝し、参院選挙に向けて弾みをつけました。

 私たち、1950年代に早稲田大学で学んだ世代は、在学中、さまざまな課題を掲げた運動に関わりました。まさに当時の早稲田は、東大と並んで学生運動の拠点でありました。当時の学生運動を体験した政治学者の高橋彦博・法政大学名誉教授(早大政経中退・法政大学大学院修了)は「50年代初頭の学生運動は、学生たちのイデオロギー過剰な演説や決意表明とは別に、公布され施行された新憲法の定着過程を担う大衆運動の役割を果たしていた」(『「週刊金曜日』2002年7月26日号)と位置づけています。
 私たちの、青春を賭けたあの運動こそ、人類の叡智の結晶とまで言われ、戦後民主主義のバックボーンとなった日本国憲法(平和憲法)を国民の間に定着させるための闘いであったというのです。
 しかし、私たちが今、直面しているのは、そのバックボーンが解体されかねないという危機的状況です。私たちのこれまでの全生涯が否定されてしまうようような気がして落ち着きません。私ども実行委のメンバーは、戦後民主主義を敗北させてはならない、孫たちを国防軍の一員として戦わせてはいけない、と考えます。

 1950年代に早稲田大学で活動された諸兄姉に訴えます。
 参院選では、改憲勢力のこれ以上の伸長に歯止めをかけましょう。護憲勢力を1人でも多く増やしましょう。私たちはもう若くはありません。私たちにとっては、いわば“最後の決戦”です。あらゆる機会をとらえて、家族や友人、知人に働きかけましょう。

            2013年6月27日
     「第2次早大事件60周年記念の集い」実行委員会
  岩垂 弘 岡本好廣 関千枝子  芹澤寿良 高倉三郎
  高橋英夫 豊吉重充  中藤泰雄 増田興一
    

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