コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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続き   原発はイケン  違憲

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続き(haru3)

第1原発の煙突が見えます。かつての美田は見渡す限り雑草。野生化した9頭の牛は人が触れる事が出来ない高汚染の草を食べていました(写真上)牛の目は鋭かった。一緒した避難者のSさんは呻くように呟きました。
3・11を機にこの地域は「天国から地獄に突き落とされました」、「毒まんじゅうを東電から食わされてね」と

帰路、警戒区域に出入りチェックをしているジェーブリッジ(東電が作ったサッカー場130億円かけたといわれる)の近くには使い捨て防御服が袋に詰められ道端に沿って延々と積み重ねてあるのが目に留まりました。1日数千人の作業者が着た防御服だと思われます。世界最大の原発事故の第一線で働く下請けの労働者の健康について、対岸視していないだろうか。彼らが浴びた放射線は、警戒地域・昨年訪ねた福島、郡山飯館の人たち、何よりも広範囲の子供たちの被爆につながりやがて私らにつながるのだ。原発で作業する人たちの健康は真っ先に知る必要がある。しかしマスコミはほとんど触れない。

第1原発の煙突が見えます。かつての美田は見渡す限り雑草。野生化した9頭の牛は人が触れる事が出来ない高汚染の草を食べていました(下段の写真右)。一緒した避難者のSさんは呻くように呟きました。

れなかった。牛の目は鋭かった。

帰路、警戒区域に出入りチェックをしているジェーブリッジ(東電が作ったサッカー場130億円かけたといわれる)の近くには使い捨て防御服が袋に詰められ道端に沿って延々と積み重ねてあるのが目に留まりました。
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1日数千人の作業者が着た防御服だと思われます。世界最大の原発事故の第一線で働く下請けの労働者の健康について、対岸視していないだろうか。



彼らが浴びた放射線は、警戒地域・昨年訪ねた福島、郡山飯館の人たち、何よりも広範囲の子供たちの被爆につながりやがて私らにつながるのだ。原発で作業する人たちの健康は真っ先に知る必要がある。しかしマスコミはほとんど触れない。
いかに日本が世界の常識に反しているかヨーロッパの報道が示している。
仏独共同国営放送局ARTEがフクシマの真実を報道しています。『フクシマー最悪事故の影に潜む真実』(52分 翻訳文つき)
http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-577.html

憲法を活かす時  安全を守るためには9条厳守が唯一現実的

前に千葉でで講演した弁護士の伊藤真氏は原発は違憲と断定している。氏は「いま日本で問題となって
いる貧困、震災、放射能汚染などすべてが、憲法が目指す人間の安全保障という理想からみると、大きな憲法上の課題です」としたうえで「放射能の脅威にさらされないで生きたい」ということは憲法11条(基本的人権)生命の脅威を排除するとともに永久におかす事が出来ない「人権として」保障する。
何よりも憲法9条に抵触している。実際に長年原子炉設計に携わった原発技術者山田太郎氏は雑誌世界で「日本の原発は敵が引き金を握った核兵器である。・・通常兵器によっても原子炉格納子は破壊され
原発1基で広島の2百倍の核燃料も使い済核燃料も取り出せなくなり、冷やすことも閉じ込めることもできなくなる。安全を守るためには9条厳守が唯一現実的なことを示しています。
「平和のうちに生存する権利」(憲法前文)『健康的で文化的な最低限度の生活保障』(25条)を含め
憲法は政府に守らせることを規定した最高法規です。言論・表現の自由によって事実・実相が多くの人に知れ渡っていれば、戦争加担も原爆も地震列島の原発もなくせたと思います。
しかしそうならなかった。知人がメールをよこした。原発についての全基廃炉への道筋が定まるまで国民運動は継続しないといけませんね、と。 7月1日記
〇憲法九条を守ろうとする世論は健在  (宮城9条の会ニュースより)
・朝日新聞の調査。改憲賛成 11年4月54%  12年4月51%
     改憲反対      29       29
     9条改憲賛成    30       30
     9条改憲反対    59       55
九条の会が大きな力になっている。全国で九条の会は7528(昨年11月11日現在)


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haru3
つづき
他にも『原子力正しい理解で豊かな暮らし」などがありました。
   町には原子力の展示ショウルーム・体育館、町庁舎、駅舎など
見事な建物が目立ちます。
人影は全くない。「安全神話と札束」で籠絡された原発立地自治
体の様子が見てとれました。
そのつけは3月11日にはじまる過酷事故。双葉町民7000人
は故郷を奪われチリギリになり 1年半後の今も帰る見通しも
なく、崩壊した家屋の街並を静寂が覆っていました。
まるでゴーストタウンでした。ついで用件)を終え帰路浪江町
請戸の海辺を通りました。
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上写真の付近には付600軒の家々があったといいます。家・車・船・人々のつながりは一網打尽。何代に渡って汗してきた農地も漁港も林も、お墓もお寺も・お店や学校も・・・・
また地震・津波で家財等に体を挟まれて逃げることができないまま緊急避難から取り残された住民たちがいました。後で避難所をたずねた東電の幹部に浪江町の人たちは詰め寄ったといいます(小説新潮刊25人の証言)。6月21日 犠牲者の霊に 私らは手を合わせました。生きたまま取り残された…むごすぎます上写真    続く

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(Haru3)
原発は イケン  違憲 
ノーモアヒバクシャ       

〇若い人たちが   目指すは3世代一緒に
東京新聞は1面トップで大飯原発再稼働反対の国会周辺デモが膨らんできたと報じた。20万人を超えたという。一昔前のデモとはずいぶん違っている。ツイッターなどを見て何かできることを、と思って参加した若者の参加も多かったという。千葉から何回もはせ参じた方によると「多くの若い女性が一人で来ているし、キャリヤバッグのビズネスマンも・親子ずれも、老夫婦も一緒に原発反対。こぶしを振り上げるようなことではなく周りの人を大切にしたい気持ちがデモをつつんでいた・・」と。彼女は手作りのゼッケン「LOVE!ハイロ¬¬」をつけた。デモは抑制もきいていたし党派色もない。それなら一つ私も行こうかなとなっていくでしょう。90歳の瀬戸内寂聴さんも座り込みしたとか。「次代世代に責任を持つ」倫理観を持って生きてきた作家・僧侶ならではのアクションです。四街道もふくめ今をよりよく生きる事を目指す音楽家や芸術家や教育者も宗教家も原発被災者の視点で動き出しています。孫を見て目を細める私ら年配も子供たちがやがて被ばくの後遺症で苦しむようになるのではないかと不安を募らせています。歴史は世代をこえ一緒に手をつなぐようになれば時代は動きだすのを示してきました。それを恐れているのが為政者改憲派であり、原子力村の利権者です。目に余る報道規制・事実隠ぺいはその為でした。NHKはじめマスコミの大飯原発再稼働反対の報道の抑制に如実に示されました。

○ 国民は騙され、目隠しされている。だが事実は消せない。
3・11から1年3ケ月・政府は放射線“収束宣言”の後大飯原発の再稼働に踏み切りました。そんな中私らは6月21日 防御服をまとい福島第一原発からほど近い双葉町と浪江町を訪ねました。警戒地域の双葉町で見たものは原子力宣伝、道をまたぐ大きな固定の看板といくつかの立派な建物でした(下写真
s-2012-  6-30 001
原子力豊かな社会とまちづくり・双葉町JR駅前
明るい未来
s-2012-  6-11-30 079
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復興支援いわて生協地産地消フェスタ

「寄稿」

[西村一郎]

復興支援いわて生協地産地消フェスタ

地産地消フェスタin牧野(まきの)林(ばやし)
 「地元の商品をみんなで利用し、岩手を私たちの力で元気にしましょう。第3回復興支援いわて生協地産地消フェスタin牧野林を開催します」
 2012年5月19日の午前10時前である。いわて生協ベルフ牧野林店の広い駐車場で、2日間のフェスタがスタートした。
案内のチラシには、いわて生協の飯塚明彦理事長から「地元の商品を利用し、岩手を復興させてまいりましょう」と題して、次の文が入っている。
「沿岸の漁業・水産加工業をはじめとして、地域生産者のみなさんを応援し、岩手の復興につなげる企画として、今年もベルフ牧野林を会場に『復興支援・地産地消フェスタ』を開催いたします。
昨年は2日間で2万1千人のご来場があり、『沿岸はじめ岩手のものを利用して復興支援を』という気持ちをひとつにすることができました。今年も県内各地の生産者・メーカーさんに多数ご出店いただくほか、たくさんのイベントも用意しております。ぜひ多くのみなさまのご来場・ご利用をお願い申し上げます」
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