コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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宮古 想定を超える宮古にふれて

[haru3]

宮城のあと岩手県生協連の加藤会長が大友さんと私を三陸海岸の過酷災害地に連れて行ってくれた。
かって訪ねた名勝の各地は想定をはるかに超える震災をこおむっていた。浄土ヶ浜を持つ宮古市の災害にも目を見張った。

生協の組合員が8割を占める宮古市の生協の店にたちよった。
店あげて宮古の地域を鼓舞し 市民の中の生協の姿がそこにあった。それもまた想定を超えていた。

以下の写真は、その片鱗を示してあまりある。

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震災地域の生協・その店を垣間見て   宮城と岩手

[haru3]

東北が生まれ故郷ということもあって、じっとしてはおれず、5回千葉から東北の被災地を訪れた。

その折宮城と岩手の生協の店にたち寄った。訪ねた店はやはり地域と共にあった。これまでの生協がどんなふうにあったかをうかがい知るコとができうれしく思った。

艱難の中で職員たちの努力は並ではない。私がとってきた写真を以下示していく。

まず石巻の2店。テレビによく出る日に2度の浸水地域渡波店。店先まで浸水するがかろうじて店内までは来ない境界地域。それだけに地域の人にとっては暮らしの綱。半壊の店の3分の1を使い、職員2人で店を開いていた。
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あなたにとって大切なのは電力ですか?

Untitled福島ならば子供計測
[haru3]

――小出裕章氏の提起にこたえて
思うこと――。
あなたにとって大切なのは電力ですか?
それとも愛する人の命ですか?  
今を生きるすべての人はこの小出さんの提起の選択を迫られていると思います。「命が大切だからこそ、命を支える原発の電力が大切なのだ」として、この二者選択を一笑に付する方もおられることでしょう。そんな方から本心をききたいものです。
「確かに原発の安全神話は崩れたことは認めよう。でも原発は経済成長のため不可欠なのだ」必要悪といいたいのでしょうか。「日本の成長は電力がふんだんにあったからだ。だから生活もよくなった。これらの成長も原発あってこそ、なくせば国際競争力で負けてしまう」。「蒸気機関車(SL)が日本に導入された明治期だって危険視された。原発だって技術が開発されて安全なものになっていくはずだ、そんなもんです」これは私の周りで実際にあった会話です。私にとっては「技術の後先に人間がない自然への畏敬を欠く」いわゆる近代文明謳歌の言葉でした。

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正義はすべてに先行し、愛は正義を全うする

[haru3]

正義はすべてに先行し、愛は正義を全うする

私が尊敬する嶋田啓一郎(故人、同志社大教授、協同組合、福祉論)の言葉です。

20数年間、年1度は京都の西向日のご自宅を訪ねてきました。その折、目の前で色紙に書いてくださったことばです。クリスチャンの氏によれば何よりも“命の尊厳”にかかわることが「正義」です。我流の私の解釈では、正義にはいろいろあって、平和利用なら原発も正義になってしまう。戦争のため人種差別の正義もあります。
「政治」「利得」が正義を大義にするからです。放射能について正しい知識を閉ざされた中では、平和利用は人類の平和と幸福と繁栄をもたらすということが「常識」にさせられ、それが正義と言わんばかりに国策となり、教科書で教えられることになりました。

ヒロシマ、ナガサキ、ビキニ福竜丸、原発労働者、苦しんだ人たちをわが身に置き換える人間の感情、愛情があれば、そのからくりを見抜く事ができます。

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脱原発をー三たびの被ばくへの悔恨

[斎藤嘉璋]

 3・11以降、大震災での被災地の状況、なか事故と放射能汚染の報道に接する日々が続き、気が重い。前にこのブログに報告したように生協OBの立場から何かできないかと東協連と東京災害ボランティアネットの取り組み(南三陸町の被災者支援)に協力するなど、ささやかな取り組みを続けてきた。最近は生協OBの絵の会(虹遊会)で被災地支援のチャリティーセールに取り組み5万円を超える募金を南三陸町での取り組みにカンパすることもできた。
そのようななかでもますます気が重いのは原発事故であり、その収束とその先―脱原発が見えてこないことである。どうしてこのような事態を許したのか、個人的な悔恨の念もあり、気が重い。
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東北の被災地の現状 写真の続き

[大友弘巳]

少々日が経ってしまいましたが、前回掲載した写真は遠景ばかりでしたので、近くで見かけた凄まじい現状をいくつかご紹介させていただきます。
 被災地はまだまだ大変であることを、少しでもお伝えできればと思っています。

IMG_5424-3.jpg


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宮城県、岩手県の被災地を訪ねて

[大友弘巳] 

 東日本大震災が発生してから、早くも4ヶ月が経ちました。
 大地震と大津波による被災の大きさ、深刻さ、また、復旧・復興に向けての取り組みの様子などは、テレビはじめ様々なメディアで沢山伝えられてきましたが、現地を訪ね、自分の眼で実際の様子を見たいという思いがあり、また、現地で頑張っておられる友人の皆さんに会い、お話を伺いたいという思いもあって、7月6日~7日と出かけました。
 新幹線が復旧し、被災地の道路の復旧もかなり進んで来ましたので、6日は埼玉を早朝に出発して宮城県、7日は仙台を早朝に出発して岩手県と、それぞれ朝から夕方までというスケジュールで、効率的に多くの被災地を巡ることができました。  友人の皆さん方に大変お世話をおかけしましたが、貴重な体験をさせていただいたことに感謝しています。
 8日の朝日新聞朝刊に、「がれき撤去まだ35%~焼却施設も未整備」という記事が掲載されていましたが、まさにそのような現状を実感してきた次第です。
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「福井発の挑戦」を読んで

[大友弘巳]

「もう本部の言うことは聞くな!組合員の言うことだけを聞け」
 「福井発の挑戦」という本の帯に大書されたこの文言は、つい先日まで福井県民生協理事長として活躍された藤川武夫さんが語られた言葉の一節です(そう語られたいきさつは後述)。
 奥付に記されている発行日6月23日より1週間早く、6月17日に開催された日本生協連第61回通常総会の会場で発売されました。
 その前に日本生協連発行の広報誌「CO-OP navi」の3月号でも、「福井からの挑戦~組合員の視点に立った事業ネットワーク」と題する特集が組まれ、ポイントになっている点についてはそこで紹介され、詳細は単行本を発行して伝えるとされていたましたので、総会では多くの方が注目し、この本を購入されたと思われ、私もその一人でした。
 一読した感想として、まず、この本は、「CO-OPnavi」の読者はもちろん、もっと広く多くの人々に読まれるべき価値があると感じています。
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がんばっぺす 岩手 -いわて生協― 

「寄稿」

[西村一郎]

いわて生協の本部へ
 東北新幹線が全線でやっと開通し、東京から盛岡に入ったのは6月8日であった。6月5日現在で警察庁の発表によると、岩手県は死亡4524名と行方不明2832名で、計7356名にもなり、被災者の数は宮城県についで二番目で、かつ避難者は25747名と一番多い。
 盛岡市の隣りの滝沢村にある「いわて生協」本部の建物は、震度5強で玄関前の風除室が倒壊し、書庫が損壊した。店舗や共同購入支部は、内陸地では商品や書類などの落下で、建物に大きな損壊はなかったが、巨大な津波の押し寄せた沿岸部では、大船渡市と釜石市にある共同購入支部において、建物が津波の直撃で甚大な被害を受け、また車輌の流失などがあった。
 組合員の理事や監事の全員は無事であったが、コープリーダーや「こ~ぷ委員」では、6月1日現在で死亡4名、安否不明3名、家族死亡4名であった。また常勤者では、勤務時間外のバイター1名が自宅で行方不明となり、灯油の委託配達員が配達業務中に津波に遭い死亡している。


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生物多様性と大震災

[haru3]

千葉中央博物館の副館長中村さんから頼まれて写真を送りました。私が福島原発から22キロ地点で撮った写真です。生き物の気配が一切ない静寂さは怖いです。人気がないところで靡くこいのぼりは、見えない放射線の風に揺れている恐怖体験のとき撮りました。

何気ない緑、草木、木々、昆虫  カエル  セミ  メダカ  トンボ・小鳥・鶏・・・・は、人間にとってこの上もなく大事な存在なんですね。「当たり前」に気づかされました。

ところで放射線はアメンボだって,オケラだってミツバチだって見境なく襲ってくる。
チェルノブイリの基準では強制退去必要な福島地域。
なるほど体に「ただちに影響はない」が4年後から25年へて,いったい何がこの日本に起こるか・・・・・。4年~25年後の日本は今のチェルノブイリの生物の様子をみればわかるといわれます。アメリカの生物学者の放送に私は驚きました。もうご承知の方が多いと思いますが初めての方は
Chernobyl: A Million Casualties | Universal Subtitlesグ-グルでチェックし日本語字幕付きをてみてください。目からうろこでした.


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