コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

今崎さんをしのぶ

「晴3」 今崎さんをしのぶ

みやざきコープ、かながわコープ、ちばコープ。大学生協などそれぞれのの生協の現場を著作にした今崎暁巳さんがなくなられて しばし経過しこのほど偲ぶ会がひらかれることになった。求めにおおじて偲ぶ集に600字ほど書いておくった。

善意にかけた人生”  
どこまで行っても善良な今崎さん。目に浮かびます。貴方は広島で被爆者岩佐先生があの日さまよった跡を学生達とたどったり、震災後の神戸やヒロシマや、郷里の三瓶山のほとりで合唱劇 象列車にご一緒したり、千葉県各地の生産地と暮らしの現場を何年もかけて取材したり、生協で働く障がい者一人ひとりを記録したり、時には直接お母さん達の食卓をのぞき、組合員の手による開発の生協商品を追跡したり・・・30年余、貴方は生協の私達と共にありました。私が従事した生協のことで貴方の戦友「柳沢さん」の好意で、“ごいっしょに” の本になりその売り上げは1万部を超えました。私の理念「一人ひとり」を現場で見出していただきました。貴方は作家として人びとの痛みや喜びを現場で追いながら、変革への“希望”を見出すべく、その一生を費やしました。 貴方の心を糧に仲間とともに、大地震、津波、人災原発事故下の日本でたたかうことを魂の前に誓います。だから安らかにお眠り下さい。 ありがとうございました。


原発事故はいよいよ深刻になっている。近く南相馬に仲間と行く。報告は偲ぶ会でふれたい。  

スポンサーサイト

PageTop

自然エネルギー活用へ、ふくらむ期待

[大友弘巳]

長野県飯田市の太陽光発電ネットワーク事業の事例
 4月19日に当ブログに掲載した記事「大震災による二つの重大事故」の中で、「自然エネルギーの活用に向かって」検討を進めていくことについての期待を述べましたが、そのすぐ後、4月24日朝のNHK総合テレビ、「サキどり」の番組で、「おひさま0円システム」として長野県飯田市における太陽光パネル発電ネットワーク事業の事例が取り上げられていました。 (下記の文字をクリックすると、「おひさま進歩エネルギー株式会社」のホームページにリンクします)
   NHK「サキどり↗」
 2004年にNPO法人「南信州おひさま進歩」が設立されて、日射量が日本一多いと言われる飯田市の恵まれた環境条件を生かして、エネルギーの地産地消を目指す活動が研究・検討され、自治体と連携して、環境省の補助金を受ける事業として2006年から、太陽光発電の集団的取り組みを進めているのです。
PageTop

仙台  仙台弁  せんでー弁

「晴3」

仙台  仙台弁  せんでー弁



3,11を境に仙台弁が面に出てきた。

仙台弁では「恥ずかしい」ことを「おしょすい」とか「おしょすいこった」(このイントネーションが私にはえにいえない響きがある)とか言って裏に隠れていたものだ。


ところが大震災から日がたつにつれ、「悲惨」さの中にあって耐えに耐え、ひたすら家族と隣人を支えあっていた「ががさん(母、妻の意味)」たちがテレビ画面に堂々と出て仙台弁で語るようになった。そのたびに何かほっとする。

彼女らは「俺(おら)やんだ」(嫌いだの意)といってもう隠れない。福島原発に抗議する女性たちのあの「強さ」も見た。福島べんもいい。


ともいえる。子供の命を守る戦いはつずく。生協もがんばってほしい。私もがんばる。交流を望む。





Sponsored Link
PageTop

ご紹介

[少老朋友]

東日本大震災支援活動の一つとして、福島県双葉町からの避難者への支援に取り組んでいる、埼玉の「生協OBの会」のブログが開設されていますので、ご紹介させていただきます。
  URLは次の通りです。   http://67819762.at.webry.info/
このページの左側のサイドバーの一番下の方、リンクの欄の5行目「東日本大震災支援生協OBの会埼玉」の文字をクリックしていただくと、リンクしてその画面が表示されます。

PageTop

コーペラティブチェーンについて       実りある議論を

[大友弘巳]

「店舗方針と事業連帯戦略」についての日生協矢野専務の見解に注目
 日生協の部内報「虹流」3月号の巻頭言で、「店舗事業と事業連帯戦略」と題して、矢野専務が、店舗の事業連帯戦略の眼目としてチェーンストア論について見解を述べています。
 冒頭の岩手県連の加藤さんからの意見に対する見解や、中段での原理主義的なチェーンストア理論には感心できませんでしたが、最後のほうに述べている「チェーンストア理論を生かした事業連帯すなわち事業連合ベクトルが不十分なことが問題なの」だという捉え方や、「本部側が上から目線になる傾向も否めません」という認識を率直に語っている点、そして特にコーペラティブチェーンについて述べている以下の部分に注目しました。
 「チェーンストアといってもレギュラーチェーンだけでなく、様々な組織形態があり、コーポラティブ=協同組合に相応しい組織の作り方の一様ではありませんが、現場や会員の主体性を発揮できる組織運営の努力が重要なのです」(矢野専務はコーポラティブとしていますが、コーペラティブの誤記と思われます)
PageTop

がんばっぺ いばらきコープ

「寄稿」

[西村一郎]

はじめに
 東日本大震災は茨城県にも大きな影を落とし、特に北部では震度6強の地震と津波によって、建物や道路や船舶等の被害が大きかった。死者と行方不明者24名、負傷者636名、建物被害1780、道路損壊307にも及び、首都圏で一番被害の大きな県である。さらに放射能汚染で、農業や漁業への重大な影響が拡がっている。
 そうした茨城県の全域を対象にし「いばらきコープ」は、約28万人の組合員の支援だけでなく、地元22の市町村との災害協定に基づき、地域社会の復興にとっても大きな役割を果たしている。
 今回は天災と人災が重なり、日本の防災やエネルギー政策だけでなく、過剰な経済追求の日本の在り方にも深い問いかけをし、生協にとっても課題が多い。各地の生協における協同した取り組みを通し、共に生協像を考えたい。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。