コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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改正生協法と組合員主権

[斎藤嘉璋]

コープあいちの合併の取り組み

もう1年近くまえのことになりますが、このブログに田辺準也さんが「改正生協法では合併は総会事項から総代会事項になったがそれでいいのか?合併で組合員の出資金が移動することになるが本人の承認なしに移動できるのか?」という疑問を投げかけ、皆さんに見解を問いました。私も同様の疑問をもっていますが、このブログにはこの件でどなたも発言がなく残念に思っています。一方、今回の生協法改正にあたっては「5年以内の見直し」がうたわれており、今年は日生協の場でもその論議が始まると聞いています。
ということもあり、法律問題で見識と言えるものを持っているわけではありませんが感じていることを書いてみます。なお、組合員主権の立場から改正生協法を考えると役員選挙が「選任」でもいいことになったことも大きな問題と思いますが、それは別の機会に述べたいと思います。

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「2020年ビジョン(第1次案)」への意見

[大友弘巳]

1、一人ひとりが主体的に参加し、組合員発、現場発での議論を 
 日本の地域購買生協は、70年代から急速に発展してきて世界の生協からも注目されるようになり、1992年にはICA総会が東京で開催され、協同組合の価値や定義、原則の確立の議論にも積極的な役割を果たしました。
 しかしその頃をピークに、以後は、組合員は増え続けているものの、事業高は横ばい状態を続け(08年度からは前年割れに)、多くの生協で経常剰余率が1%を下回り、赤字寸前に陥る事態となっています。
 さらに今後、生協をとりまく環境が根底から変わっていくことが予想されている中で、これまでの20年の延長線上では存続は困難と感じ、日本の生協はこれからどう進むべきか、抜本的に見直す検討が必要になっていると思います。
 本当に大事な時に「日本の生協の2020年ビジョン」が検討されているわけで、生協に関わるすべての人々一人ひとりが考え、議論に参加することが必要だと痛感します。
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Bさんへの手紙

[吉永紀明]
 お元気ですか。今年は例年に比べて寒さが厳しく、岡山の県北では大雪となっています。
 オーストラリアやブラジルでは大洪水が発生して、多くの方が亡くなっています。ラニーニャ現象のようですが、本当に地球環境はおかしくなっているのではないでしょうか。
 6434人の犠牲者を出した、1995年の阪神大震災からこの1月17日で16年が経過しました。
 震災の前年の12月に生まれた私の孫も今高校1年生です。
 当時、娘夫婦は生まれたばかりの孫を連れて、芦屋のマンションに妻と一緒に生活していました。マンションは高層の21階でした。
 私は岡山にいましたが、当日、下からドンと突きあがり、そのあとグラグラと横に大きく揺れました。
 あわてて飛び起きて、窓を開けましたが、外は真っ暗でした。テレビをつけると、しばらくして地震速報が出ました。京都が震度5でした。岡山は震度4でした。兵庫は出ませんでした。
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「孫の二乗の兵法」から生協が学ぶこと

寄稿

この間寄稿を募ってまいりましたところ、生協総研OB,生協研究家の西村一郎氏より、寄稿をいただきました。
本稿は、月間新聞「コープソリューション」の昨年11月号に掲載されたものですが、同新聞社のご厚意により転載のご了解をいただいたものです。
付記して謝意を表する次第です。 (管理人 小老朋友)

[西村一郎]

 ソフトバンクの孫正義社長が後継者を育成するため、2010年7月にソフトバンク・アカデミアとして戦略特別講義を開催した。そのときのテーマが、孫子の兵法と孫正義の考えを掛け合わせた「孫の二乗の兵法」である。具体的には、以下の25の漢字で表現した文字盤に示した経営指針であり、孫正義の経営哲学といってもいいだろう。
 IT産業における経営戦略ではあるが、組織を動かすポイントにあふれ、生協に引き寄せても参考になることがいくつもある。表のような5段階で、上から理念→ビジョン→戦略→将の心構え→戦術となっている。 
 表
道 天 地 将 法
頂 情 略 七 闘
一 流 攻 守 群
智 信 仁 勇 厳
風 林 火 山 海
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折づる  クリスマスの日に

[晴3]
クリスマスの日
  被爆者のうめきをつづった 『父と暮らせば」はたしかに聖書だった。

  この会場では 上映に先立って 「つるのいのり」 身延山高校佐治麻希作(高校生新聞コンクール・グランプリ受賞作品)が当市の高校生によって朗読され、会場と壇上は当日の参加者が家から持ち寄った多くの『折鶴』で飾られた(写真参照)。実は 「つるのいのり」佐治麻希作の絵本は、昨年のビキニデーで焼津に行った折、居合わせた静岡の生協の上田克己さんから作者の佐治麻希さんを紹介されそのときいただいたものだった。

 その絵本が『実行委員長』の目にとまり 回し読みされ当日の『折ずるフェスタ』をかざるひとつになった。
 ここで作者の佐治麻希さん、上田さん、Hさんはじめ企画実行委員、何よりも、折づるをおってくださった多くの市民が、サダコでつながることになった。
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日本の生協の2020年ビジョン(第1次案)へのいくつかの感想と提言

[加藤善正]
みなさま、新年明けましておめでとう御座います。ここ盛岡は12月の3度の大雪のひどさは、私の50年間住んでいる中で初めての経験でした。老体に鞭打っての除雪は厳しいものがあり、将来に不安を感じる大雪で新年を迎えました。
さて、「2020年ビジョン」に対する率直な意見交換や評価、具体的提言などは、このブログを視ている後輩のためにも必要なことと考え、以下、いくつかの感想や提言を試みたいと思います。
 
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Aさんへの手紙

[吉永紀明]
 すっかり、ご無沙汰してしまいました。
 よい年をお迎えのことと思います。昨年12月に72歳の兄を亡くしましたので、新年の挨拶は失礼しますが、今年もよろしくお願いいたします。
 ところで、先日新聞を読んでいたら、ドイツの保険会社の年次報告で、2010年の大規模な自然災害による世界の死者は約29万5千人に達したそうです。
 同社が世界的な災害調査を開始した1980年以降では、エチオピアの食糧危機などで、約30万人の死者が出た83年に次ぐ犠牲者ということです。
 確かに昨年は、私の関係しているユニセフでも、緊急募金に取り組んだハイチやチリ、中国の大地震やパキスタンの大洪水など大きな災害がありました。
 特にハイチの大地震では22万人以上が亡くなりました。
 このような自然災害が発生すると、子どもたちが一番に被害を受けることになります。
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新年を迎えて ご挨拶とご報告

[管理人 少老朋友]

明けましておめでとうございます。

IMG_1146-2.jpg
     写真は、荒川の河川敷内からの眺望。元旦早朝、初日が映えた富士山です。
           望遠レンズで撮っていますので、目で見たより大きく写っています。

 このブログに投稿または寄稿してくださっている皆様、コメントをお寄せいただいている皆様、そして、記事をお読みくださっている多くの皆様方に、厚く御礼申し上げますと共に、新年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
 生協OBの有志9人によるこの共同のブログ「コラボ・コープOB」がスタートした2008年9月から、早くも2年と3ヶ月ほどが過ぎました。
 当初は僅かなアクセス数でしたが徐々に増え、2010年に入ってからは急激に増えて、「FC2カウンー」(ページの左下の方、「天気図」の上にあります)に表示されています通り、12月にはスタート以来延べ2万件に到達しました。
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