コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

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遠藤さんの思い出

[大友弘巳]

<同行の友>
 去る12月19日、遠藤捷彦(いばらきコープ前理事長)さんとの「お別れ会」と、「偲ぶ会」に参加し、思い出を少し紹介しました。それに付け加え、また、既に、高橋さんが、大学生協設立の頃の思い出を中心に「遠藤兄の生協にちなんで」を投稿されていますので、私は、地域生協設立の頃や、県域を越えた事業連帯に共に取り組んだ頃の思い出を中心に記して遠藤さんを偲びたいと思います。
 遠藤さんと私は二つ違いで私が年長ですが、2人とも、学生だった60年代に大学生協の設立に関わり、生協に残って専従者となり、70年代は地域生協作り支援に携わって自らも地域生協へ飛び出し、80年代は、県内の地域生協の連帯を進めると共に、県域を越えた生協間の事業連帯の構築に関わり、90年代には、一緒に東関東コープネットワークの設立を経てコープネット事業連合の創立に取り組み、00年代は、遠藤さんは茨城県生協連、私は日本生協連と、活動の場は違いましたが、連合会で役割を担い、最後は大学生協OBの会である「ユニコープ友の会」の幹事として一緒に活動し、時々会って会議が終わったら懇談することを楽しみにし合ってきました。
 約45年間にわたって、同じような生協人生を歩みながら、相談をし合ったり、助け合ったりを重ねてきた、まさに同行の友でした。長い間の交誼に本当に感謝しています。

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未曾有の試練~生産年齢人口急減と高齢者人口急増が同時に進む時代

[大友弘巳]

<「デフレの正体」を読んで> 
 話題の書「デフレの正体――経済は『人口の波』で動く」(著者、藻谷浩介氏、日本政策投資銀行参事役)は、衝撃的な内容でした。
 日本の人口が減少に転じたことにも、高齢者が急増していることにも関心を持ち、将来に不安を感じてはいましたが、この本を読むまではそれほど差し迫った大きな問題と感じておらず、認識不足だったと思い知らされました。
 総人口の減少は、まだ始まったばかりですし、減少率もわずかなため、私だけでなく多くの国民があまり危機感を持っていないように思われます。 ところが、実は、「生産年齢人口」の減少が、総人口の減少より先行して、はるかに速いペースで進んでいることについては、情報も不足しており、筆者の藻谷氏も指摘している通り、多くの人々が気付いていなかったり、見当違いの対応しか考えきれていないのが現状のように感じます。
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