コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

50年間の朝日新聞の購読をやめました

[加藤善正]
 大学入学と同時に購読始めた朝日新聞を最近止めた。私は仕事柄業界紙やローカル紙も含めて毎日12紙ほどを読んでいるが、自宅では長い間朝日新聞を読み続けてきた。朝日新聞出身の岩垂弘氏やむのたけじ氏、本多勝一氏、伊藤千尋氏など尊敬する方々も多いし、実は大学一年のとき朝日新聞の「世論調査」のバイトで、「大槌町吉里吉里」へ行ったことがあり井上ひさしさんへのつながりも強かった。また、長い間「朝日ジャーナル」も愛読し、朝日新聞のリベラルなジャーナリズムを評価してきた。かつての朝日新聞は「産経・読売・日経・毎日」などとは格段に異なる報道姿勢が目立ち、「産経ザンコク、読売ヨタモノ、朝日ニセシンシ」といわれていたころから、確かに偽紳士的なこともあったが中立・進歩的な社説が多かった。
 しかし、最近の朝日新聞は大きな変節を続けたのではないか。最初に頭にきたのは「小泉・竹中路線礼賛」であり、彼らに「売国奴」という批判が多く寄せられ、アメリカの市場原理主義・新自由主義をモデルとして、国際金融資本の利益を代弁するような「聖域なき規制緩和」によって、それまでの日本型資本主義ともいうべきシステムを破壊した。福田・麻生内閣などの「小泉改革の修正」を厳しく批判し、100年に一度という経済危機に入ってさえも、小泉改革を支持して市場原理主義的経済路線を推進すべきという主張を変えていない。
  

つづきを表示

スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。