コラボ・コープOB

生協のOB同士で、交流と意見交換を進める場とします。  自分のこと、お互いのこと、生協のこと、世の中のこと、―-協同・平和をめざして。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

沖縄 上仮屋氏からのメールのご紹介

[小老朋友」

沖縄の上仮屋氏からのメールが、直接、転送含めて広く発信されています。
管理人の独断ですが、当ブログへの寄稿として取り扱い、ここに掲載させていただきます。
沖縄県民大集会の様子をより詳しく知りたい方は、どうぞ上仮屋氏のブログにアクセスしてみてください。
以下のURLをクリックしていただくと、上仮屋氏のブログ「写真で沖縄見る、知る沖縄」の画面にリンクします。
   http://gajuma.blogzine.jp/okinawa/2010/04/post_317e.html


[上仮屋貞美] 寄稿

友人各位

ご無沙汰しています。上仮屋です。
このメールはBCCにて、我樹丸の友人多数に発信してます。

-------------------------------------------------------------------------

つづきを表示

スポンサーサイト

PageTop

「NPT(核拡散防止条約)再検討会議」

[吉永紀明]
 5月3日からニューヨークの国連で始まるNPT再検討会議に向けて、日本のNGОの代表団1500名が続々とアメリカに出発する。
 日本生協連も全国の生協から106名が参加する。
 5年前の2005年には、生協の代表団は37名だったので3倍近い参加者だ。
 私も参加したその37名と、日本被団協の41名とで「被爆者・市民連絡会」を結成して一緒に行動した。
 この年の被爆者の平均年齢は73歳だった。あれから5年経っているので、現在の平均年齢は78歳ということになる。
 被爆者の人たちが「NPT再検討会議に参加できるのは今回が最後になるかもしれない」と言われる気持ちが理解できる。
 
 NPTは大きな3本柱の課題を持っている。
 1つは「核軍縮」
 その中には「更なる核軍縮措置を講ずること」「包括的核実験禁止条約(CTBT)の発効に向けて」「核分裂性物質生産禁止条約(FMCT)の早期交渉の開始」「2000年NPT運用検討会議で合意された13の実際的措置」がある。
 日本は広島と長崎での核の惨禍を経験した唯一の被爆国として世界に核廃絶を訴えていく使命がある。
PageTop

なぜ、「3生協合併」に賛成しないか、   ~その2

[大友弘巳]

2、組合員からの信頼と支持を回復することこそが根本課題
―― 合併は、それをより困難にする


①後退を続けている出資・利用・運営参加

<90年代から始まっていた後退>

 生協が他の企業との競争の中でも発展を続けるためには、「組合員の力」、「役職員の力」、そして「連帯の力」の三つがそれぞれ強まることが必要ですが、とりわけ他の企業には真似できないのが組合員の力であり、生協の事業や活動に賛同して組合員自ら協力共同しあうのが生協にとっての生命力であることは、ロッチデールの先駆者以来の伝統です。
 日本の生協の強みは、組合員の出資、利用、運営参加の三位一体の活動が積み上げられてきたことによる「組合員の力」の強さにありました。
 近年のヨーロッパの生協と比較してみると、日本の生協がここまで発展する上で、いかに組合員の三位一体の協同の力に支えられてきたかを強く感じます。
 しかし、組合員が増え、生協への加入率が高まってきた中で、組合員の中に組合員意識が薄い人たちも増え、生協の理事会や役職員の側でもそのことに慣れっこになったり、生協が多数者の組織になる中では組合員の力が薄まるのは仕方がないと言う考えに陥ったり、考えはそうではないにしても、実践的には組合員からの生協への理解や信頼を高める努力をおろそかにしている傾向が広がってきたように思われます。
PageTop

寄稿 「井上ひさしを偲んで」

[高木三男」

 井上ひさしが亡くなりました。
 9条の会のよびかけ人が次々と亡くなっていくのは残念です。比較するのはおかしなことですが、小田実や加藤周一のときよりも井上ひさしの方がぐっと身近に残念だと感じられます。
 生まれが私の出身の米沢市の隣町の小松町(現在は川西町)で、中学、高校と仙台にいましたたからわれらが郷里の人間という身近さでしょう。小松は私の母方の祖母の出身地でもあります。
 井上ひさしは、故郷小松町を大事にし、87年8月に蔵書10万冊を寄贈して遅筆堂文庫を開設、翌年8月には農業や社会問題を考える「生活者大学校」を開校し、ほぼ毎年開催し、郷里の人材育成に貢献しました。

 河北新報(宮城県でNo.1のシェアをもつ地方紙)は4/12付夕刊1面トップで井上ひさしの死去を報道しましたが、その記事の中で、「少年時代は生活困窮のため、母親と離れ15歳で仙台市内の児童養護施設『光ヶ丘天使園(現ラサールホーム)』に入り、東仙台中、仙台一高に通った」と報じています。同様のことは朝日新聞4/13付でも報じていますし、ネットの百科辞典『ウィキペディア』にも後述のように載っていますから、これが定説なのかもしれません。私も児童養護施設という言葉から連想して、家が貧しくて苦労したんだなぁとズーッと思っておりました。
PageTop

婚活パーティー?

[吉永紀明]
 先日、おかやまコープの学識理事と顧問の合同会議が開かれた。
 学識理事は大学の先生が2名とマスコミ関係1名の3名。顧問は学識理事経験者3名と元理事長と理事ОBの会の代表と私の9名の出席だった。
 おかやまコープに望むことや意見など普段思っていることを自由に発言をしてもらう場となっている。
 いくつかの発言を紹介したいと思う。
◎生協は大きな社会的使命を持っている。現在社会では、買い物難民が生まれている。社会的弱者に対する福祉商業というべきものが求められている。高齢者、子育ての主婦、病気の人が増加していて、健常者が減ってきている。特に都心にすむ人ほど困っている。折角買い物しても、家に持って帰れない。また、マンションや市営住宅も古い所はエレベーターがなく、荷物を持って部屋まで行くことができない。生協が行っている宅配の仕組みを広げていくことが必要となる。また、インターネットによる通販が伸びている。百貨店が6兆円、コンビニが7兆円、スーパー12兆円に対して、ネット販売は8兆円でこれは今後14兆円まで拡大するだろうと言われている。無店舗でも売れる時代になっている。また、生協のライバルはスーパーではなく外食産業だ。
PageTop

なぜ、「3生協合併」に賛成しないか、   その1

[大友弘巳]
何のための合併なのか~合併の自己目的化としか思えない
 私は埼玉県内での合併を何度も推進してきた者ですし、事業連合の創立にも関わり、リージョナル連帯を推進して機能統合も進めてきた者ですので、合併にすべて反対などと考えているわけでは決してありません。生協法改正運動のなかでは、私も、県域制限については撤廃し、生協が自主的に決められるようにすべきものと考えてきた一人です。
 しかし、同時に、安易に合併を目指すことは正しくないし、自主的に決められるようになればなるほど、本当に合併することが必要か、それが最も適切か、など、真摯に検討すべきだとも考えてきました。
なぜなら事業連合での機能統合なら、やってみてうまく行かない場合は、元に戻すなどの見直し対処が可能ですが、合併してしまうと元に戻すことはほぼ不可能だからです。
 当ブログの3月21日のページの最後に斉藤さんが述べておられるように、下手をすると、合併して大きくなったマンモス生協が、総崩れになってしまうことだって十分考えられるとも思っています。(フランスやドイツの生協の失敗の経験については昨年11月16日に掲載した「生協間の連帯について学んだこと」で紹介した通りです。)
PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。